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高岡市の「中川接骨院」モバイルサイト

富山県高岡市の「中川接骨院」です。出産後の骨盤のゆがみは、腰痛や肩こりの原因の一つです骨盤矯正することによって今までの不快な症状が和らぎ,痛みが軽減されることでしょう。相談は無料です。
交通事故でケガをされた方の施術と適切なアドバイスもします。
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左股関節と左内転筋の痛み
 高岡市在中 17歳学生 女性
【問診】
学校の部活(バレーボール)で柔軟体操をしていて、痛み発生。
その後、レシーブで構える姿勢動作で左内転筋に運動痛あり
【検査・テスト】
ケンプtest(−)、左右SLR(−)、左パトリックtest(+)
右腸腰筋↓右内外転筋↓右ハムス筋↓、腱反射正常、
左腸腰筋↑左内外転筋↑左ハムス筋↑、左後方腸骨
 左仙腸関節の圧痛
【施術】
初日 
ブロックを使用し左後方腸骨を矯正→右ハムス筋↑

左仙腸関節を圧着、仰臥位で左内転筋をリリースし、
左内転筋をストレッチ、左恥骨を頭方より足方へ圧着する。
運動痛は5→1に改善し治療終了
二回目(2日後)
 前回と同様な治療
 運動痛は5→1に改善し治療終了
三回目(8日後)
 前回と同様な処置
 良好まで改善
【考察】
 左股関節に痛みが発生しているにも関わらず、左内転筋の筋力が強かったのは、右仙腸関節に
フィクセーションが発生していたために、右内転筋と右ハムス筋に抑制信号が働き筋力が落ちたと考えられます。
 左股関節を矯正箇所と考えていたのですが、左股関節の痛みは二次的で、治療ポイントは
右仙腸関節(右前方腸骨)の変位が原因であったと考えられる症例でした。
 患者さんに確認したところ、競技中にジャンプや着地する際は、「ほとんどが右足から」と言う事でした。
早期の治療は関節を元の状態に戻し、後遺症を残さないためにも重要です。

中川接骨院
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